「Awaiとは、願いそのものである」と、
いつからか私たちはそう表現するようになった。
とても大切なものを誰かに届けたくて、
その思いの一つ一つがAwaiを作り上げてきた。
Awaiがこれからも誰かの誇りであり続けるために、
私たちはこのメディアに願いを込めよう。
1人でも多くの人々にAwaiが届きますように。
そんなささやかな祈りを込めて。