「淡い」モデルをご紹介する ” Awai Media ” のモデル連載。
今回は、『Awai Production』に所属し、数々のAwai出演経験のある 関 桃花 。
淡いスチールと共に、彼女の魅力やAwaiへの想いをご紹介します。
Q. これまでのAwai撮影で1番印象に残っている撮影は？
「島根県安来市の撮影です。
天気などに左右されてしまいましたが、とても素敵な作品になり今でも何度も見返します。
個人的に10代最後のAwaiだったので気合いが入っていました。」
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春夏秋冬を映した安来市のAwai作品。
Awaiに出演していなければ、見ることのなかったかもしれない景色が、そこには広がっていたのです。
Q.モデルを目指したきっかけは？
「MODECONというコンテストにSNSで声をかけていただき、
その出場をきっかけに自分自身を変えたくて関西の撮影会に所属し、活動をスタートしました。」
Q.モデルをする上で大切にしていることはありますか？
「 カメラマンさんとモデルのコミュニケーションを大切にしています。
相手のイメージや意見を聞くところから始まり、
カメラマンさんが求めていることを汲み取り、実践するように心がけています。
指先や髪の毛、顔の角度など写真に写っていない部分にも気を使っています。」
Q.Awaiに対する想いを聞かせてください
「 ご縁がありAwaiに初出演したのは1年前でした。
ここでAwaiに出会っていなかったら、今こうして芸能活動をしたりモデルを続けることはなかっただろうなと思います。
Awaiに対する製作側の想いを知った時、初めてAwaiの動画を見た時の衝撃は今でも忘れられません。
色んな方々との出会いや願いが込められているAwai作品は誰にも真似できない素晴らしい作品で、毎回心を動かされます。
私は映画や物語のように、語りかけるような、寄り添うような 温かさのあるAwaiの動画が大好きです。
ぜひ皆さんにもっとAwaiの動画を見て、魅力を知っていただきたいです！」
Q.Miss.Awaiに対する想い
「 私は第1回、第2回とMiss.Awaiに参加しました。
今まで生きてきた中で1番強い想いを持って参加したコンテストだったので前日は眠れませんでした。
なんとしてもグランプリを取って胸を張ってAwaiの作品に出たいと強く思っていました。」
Q.第2回グランプリを受賞してどうでしたか？
「第1回の時は思うように審査を進めることができず本当に悔しくて、第2回は必ずグランプリを取ると心に込めて挑みました。
グランプリを取る！と意気込んではいましたが不安で緊張もある中、
納得のいくパフォーマンスでグランプリを取れたことが嬉しくて今でもMiss.Awaiのことを鮮明に覚えています。
第1回、第2回Miss.Awaiを通して改めて自分自身を見つめ直し、自分と真っ直ぐ向き合うことができました。
2年前、私なんかがモデルなんてできない、、と諦めかけていた自分は今こうやって活動できているのはMiss.Awaiのおかげです。
人は変わろうと思えば 信じて願い続け、自分自身を誰よりも信じて努力することで必ず強くなれるということを証明できたのではないかと思います。」
Q.今後の目標は？
「 もっと色んな方から求められる人になりたいです。私にしかない強みを持ったモデル・女優になりたいです。」
Model：関 桃花
▼ 関 桃花 公式SNS
Twitter：@momoka_seki_
Instagram：@sekimomo01
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